シミ取りレーザーでおすすめのクリニック!レーザーの種類やシミの違いも解説!

シミ取りレーザーがおすすめのクリニックを施術メニューの内容や料金、アフターフォローなどを基準にピックアップしました。
自分のシミの種類にあった治療方法や、クリニックで行われるシミ取りレーザーの種類など、シミ取りに関する基本情報もわかりやすく解説します。
シミの種類を知る!自分に合ったおすすめのシミ取り方法

一口にシミといっても様々な種類があり、発生する原因や治療方法が異なります。
シミは、皮膚にあるメラノサイトという色素細胞が刺激されることでメラニンが生成され、そのメラニンを取り込んだケラチノサイトが皮膚表面に現れるというメカニズムです。
シミができやすくなるのは原因や肌状態は主に以下です。
- 紫外線・摩擦など肌への刺激
- ターンオーバーの乱れ
肌への刺激などによってメラニンが生成されやすくなったり、加齢などによってターンオーバーが乱れていたりするとメラニン沈着しやすくなり、それぞれシミの原因となります。
シミの種類は多数あり、皮膚の浅い部分にできるシミもあれば、皮膚の深い部分にできるシミもあります。
シミの種類や見分け方、クリニックによるおすすめのシミ取り方法を紹介します。
シミの種類 | 症状 | おすすめのレーザー治療 |
---|---|---|
老人性色素斑 | シミの境目がはっきりしているシミ | ・ピコレーザー(ピコスポット、ピコトーニング) ・Qスイッチレーザー(スポット照射) ・レーザートーニング |
肝斑 | 頬あたりに左右対称に出ていることが多い、広範囲の淡い色のシミ | ・レーザートーニング ・ピコトーニング |
そばかす(雀卵斑) | 斑点のような形で細かく散らばった薄茶色のシミ | ・ピコレーザー(ピコスポット、ピコトーニング) ・Qスイッチレーザー ・レーザートーニング |
ADM(後天性真皮メラノサイトシース) | 両頬やこめかみ、小鼻などにできやすい褐色や灰色のシミ | ・Qスイッチレーザー(スポット照射) ・ピコスポット |
老人性色素斑は紫外線による肌のダメージが蓄積されたり、加齢によってターンオーバーが乱れたりすることが原因で発生するシミです。
レーザートーニングやスポット照射など、様々レーザー治療が適用になります。
肝斑はストレスやホルモンバランスの乱れが原因で発生すると言われていますが、医学的にはっきりとした原因がわかっていません。
スポット照射など出力が強いレーザー治療を行うとシミが濃くなってしまうことがあるので、Qスイッチレーザーによるレーザートーニングや、ピコトーニングが適用になります。
そばかすは幼少期から見られ、紫外線による刺激や遺伝によって発生する場合が多くなっています。
スポット照射やレーザートーニングなど様々なレーザー治療が適用になります。
ADMとはあざの一種で、皮膚の深い部分(真皮層)にできる褐色や灰色のシミのことを指します。
Qスイッチレーザーやピコレーザーのスポット照射が適用になります。
シミ取りレーザーの種類を紹介!レーザートーニングやピコスポットのおすすめポイント
シミ取りレーザーは、照射するレーザーがシミ(メラニン色素)に反応して破壊することを目的としています。
主なレーザーの種類は、ピコレーザー、YAGレーザー、ルビーレーザーの3種類で、それぞれ波長やパルス幅(照射時間)が異なります。
また、シミ取りレーザーの照射方法(モード)は、部分的に照射するスポット照射と、低出力で広範囲に照射するトーニングがあります。
Qスイッチレーザーとピコレーザーの違いは以下です。
レーザーの種類 | メリット | デメリット |
---|---|---|
Qスイッチレーザー | 濃いシミに反応しやすい | ・薄いシミには反応しにくい場合がある ・ダウンタイムが長くなりやすい |
ピコレーザー | ・薄いシミにも対応している ・ダウンタイムが短め ・痛みを感じにくい傾向にある |
・濃いシミには反応しにくい場合がある ・クリニックによっては料金設定が高め |
Qスイッチレーザーによるシミ取り治療は、濃いシミにもアプローチしやすいというのが特徴です。
一方でピコレーザーによるシミ取り治療は、幅広いシミに対応しており、薄いシミでもレーザーが反応しやすいという特徴があります。
レーザートーニングというのはレーザーの種類の違いではなく、照射モードの種類を指し、QスイッチYAGレーザーとピコレーザーどちらでも行われます。
Qスイッチレーザー
Qスイッチレーザーは、主にQスイッチYAGレーザーとQスイッチルビーレーザーに分かれます。
532nmと1064nmの2種類の波長の使い分けが可能で、皮膚の浅い部分から深い部分のメラニン色素にアプローチできます。
濃い色素のシミにも対応しやすいのが、QスイッチYAGレーザーの特徴です。
なお、QスイッチYAGレーザーは照射時に熱が発生するため、施術後に赤みやかゆみ、かさぶたなどが発生することがあります。
Qスイッチルビーレーザーは、照射するレーザーが694nmメラニン色素に吸収されやすいという特徴を持っています。
そのため、ピンポイントで集中的にシミやあざなどにアプローチすることができます。
レーザートーニングはトップ・ハット型という均一なレーザーを低出力で顔全体に照射する施術方法で、おもにQスイッチYAGレーザーによる施術の一種です。
レーザートーニングは、メラノサイトを刺激せずに施術を行うことができます。
そのため、従来のレーザーでは悪化のリスクがあった肝斑にも対応しています。
なお、レーザートーニングの場合、シミにアプローチするためには複数回の施術が必要になります。
ピコレーザー
ピコレーザーは1兆分の1秒単位という短いパルス幅(照射時間)で照射が可能なレーザーです。
通常のレーザーは、照射時に発生する熱によってメラニン色素を破壊する方法です。
一方でピコレーザーは熱ではなく、メラニン色素を衝撃波で破壊する仕組みのため、周囲の細胞にダメージが加わりにくいという特徴があります。
そのため、ピコレーザーによるシミとりはダウンタイムが短めで、施術時の痛みを感じにくい傾向にあります。
また、従来のレーザーでは破壊しきれなかった大きさの色素も、細かく破壊することが期待できます。
ピコレーザーでの照射方法(モード)は、ピコトーニング、ピコフラクショナル、ピコスポットの3種類です。
レーザーの種類 |
特徴 |
---|---|
ピコトーニング |
低い出力で顔全体に照射する方法で、くすみや毛穴の開きなどにもアプローチする |
ピコスポット |
高出力のレーザーをピンポイントで照射する |
ピコフラクショナル |
点状のレーザーを照射し、衝撃波で皮膚に小さな空洞をつくることで、肌の再生力の活性化を促す方法 |
レーザーは単一の波長を照射するのに対し、フォトフェイシャルは560nm~1200nmまでの複数の波長の光を同時に照射します。
フォトフェイシャルは、光のエネルギーがマイルドで、幅広くシミに対してアプローチをする仕組みです。
フォトフィシャルは主に老人性色素斑・そばかすに対応しています。
一方でレーザーはピンポイントに強いエネルギーで照射するため、悩みに特化したアプローチが可能です。
治療方法別!シミ取りレーザーのおすすめ回数・頻度の目安
ピコレーザー・Qスイッチレーザーによるスポット照射、レーザートーニングの回数目安は以下です。
治療方法 | 回数目安 |
---|---|
スポット照射 (Qスイッチレーザー・ピコレーザーいずれも) |
1~3回 |
レーザートーニング (Qスイッチレーザー・ピコレーザーいずれも) |
5~10回 |
必要回数は、シミの症状や種類、大きさなどによって個人差があります。
シミ取りレーザーの施術頻度に関して、スポット照射の場合は1回の照射で満足できる場合もありますが、複数回の治療を受ける場合は1ヶ月半~2ヶ月の期間をあける必要があります。
レーザートーニングの場合は1週間に1回の頻度で、5~10回繰り返すことでシミにアプローチしやすくなります。
シミ取りレーザーを行うクリニックのおすすめの選び方3つを紹介!
-
自分のシミにあった施術メニューがあるか
シミ取りメニューは、ピコレーザーによるスポット照射やピコトーニング、QスイッチYAGレーザーによるスポット照射やレーザートーニングなど、クリニックによって導入している種類が異なります。
また、顔以外の部位の場合、シミ取りレーザーを行えるかどうかもクリニックによります。
自分が悩んでいるシミにアプローチできる施術メニューがあるクリニックを選ぶことをおすすめします。ピコレーザーによるスポット照射やピコトーニングを導入しているクリニックであれば、あらゆるシミに対応できる場合が多いです。
-
予算内の施術料金か
シミ取りレーザーの施術料金が、自分の予算の範囲内か確認しましょう。シミの種類や大きさ、施術メニューによっては複数回の施術があります。
特にピコトーニングやレーザートーニングは、5回以上の回数が必要になるケースが多いです。そのため、初回料金だけではなく、複数回の料金も事前に確認することをおすすめします。
スポット照射の場合は、シミの大きさによって料金が異なる場合もあります。 -
フォロー体制やカウンセリング時の対応
シミ取りレーザーの施術後のアフターケアを、無料で行ってもらえるかどうかを確認しましょう。
シミ取りレーザーの場合、施術後に赤みや腫れなどがでることがあり、長引くと色素沈着を起こすリスクがあるためです。
万が一シミ取りレーザー治療後にトラブルがあった場合、無料で対応してくれるクリニックがおすすめです。また、初回のカウンセリングの際に、時間をかけて相談に乗ってくれるか、診断やメニューの提案をしてくれるかどうかも確認しましょう。
自分のシミにあった施術の計画を立ててくれるかどうかが、シミの悩みを解決するために重要なポイントとなるからです。クリニックの中には肌画像診断の機械を使用して、シミを確認してくれる場合もあります。
シミ取りレーザーがおすすめのクリニック!メニュー内容や料金を紹介!
クリニック | レーザーの種類 | スポット照射(1ヶ所単位) | レーザートーニング |
---|---|---|---|
品川美容外科(品川スキンクリニック) | ・Qスイッチヤグレーザー ・ピコレーザー |
1mm×1mm:5,390円(会員料金:4,320円) | 顔全体:5,190円 ホホのみ:2,700円 |
湘南美容クリニック | ・Qスイッチヤグレーザー ・ピコレーザー ・Qスイッチルビーレーザー |
2mm以下 :2,680円 | 顔全体:8,750円 |
TCB東京中央美容外科 | ピコレーザー | 10mm以下:20,900円 | 9,800円 |
東京美容外科 | ・ピコレーザー ・IPLレーザー |
1mm:3,300円 | 顔全体:16,500円( |
エトワールレジーナクリニック | ピコレーザー | 直径1㎝未満:3,278円 | 顔全体:8,580円 |
シミ取りレーザーがおすすめのクリニックを10院紹介します。
施術を検討している場合は、自分の悩みに合った施術に対応しているか注意しましょう。
シミ取りプラン | 料金 |
---|---|
スポット照射(1ヶ所単位) | Qスイッチヤグレーザー 1mm×1mm:4,320円(会員)/5,390円(非会員) |
レーザートーニング | ピコトーニング ホホ上:15,000円/全顔:30,000円 |
レーザートーニング(QスイッチYAGレーザー) ホホのみ:初回2,700円 顔全体:初回5,190円 顔全体:3回21,600円 |
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その他 | 脱!シミ宣言 鼻と鼻下/ホホ下(各1回):11,990円(会員) 14,990円(非会員) フォトシルクプラス ホホ下全体:初回7,990円 |
※表示価格は税込です。
品川スキンクリニックは、ピコレーザーやQスイッチヤグレーザー、フォトシルクプラスなど様々のシミ取りメニューを導入しています。
多くの選択肢の中から、自分に合ったシミ取り治療を選んで受けることができます。
また、ホホ上のみや全顔など、施術範囲も自分が必要な部位だけを選べます。
初回割引や会員割引など、様々な場面で割引が適用になるため、コスト面でも魅力的なポイントが多いです。
脱!シミ宣言では、Qスイッチヤグレーザーを使用して、レーザートーニングよりも高い出力でピンポイントに照射を行います。
なお、品川スキンクリニックでは、ピーリング治療やトラネキサム酸内服薬など、レーザー治療以外のシミ取りメニューもあります。
施術範囲 |
顔・手の甲(フォトシルクプラス) |
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アフターフォロー |
無料 |
クリニック数 |
20院以上(ピコレーザー:品川本院限定) |
シミ取りプラン | 料金 |
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スポット照射(1ヶ所単位) | ピコスポット 2mm以下:2,680円 4mm以下:4,200円 シミ取り放題:63,000円 シミ取りレーザー10(10個まで):26,000円 |
レーザートーニング | ピコトーニング 全顔1回:11,000円 全顔5回:49,900円 |
レーザートーニング(QスイッチYAGレーザー) ホホのみ1回:5,500円 ホホのみ5回:26,480円 顔全体1回:8,750円 顔全体5回:40,530円 |
|
その他 | フォトRF 全顔1回:9,980円 全顔5回:44,000円 |
※表示価格は税込です。
湘南美容クリニックのシミ取りメニューは、ピコスポットによるシミ取り放題メニューをはじめ、ピコトーニングやレーザートーニング、その他イオン導入や内服処方など多数のメニューがあります。
中でもシミ取り放題やシミ取りレーザー10は魅力的なポイントが多く、シミ取りレーザー10では、シミのサイズを問わずに10個までレーザー照射をしてもらうことが可能です。
ピコスポットでは、2mm以下~30mm以下のサイズ別に料金が定められているメニューもあります。
なお、湘南美容クリニックのピコトーニングでは、顔以外にも首や手の甲、背中なども施術対象範囲となっています。
施術範囲 |
ピコトーニング:顔、首、手の甲、ワキ、乳輪、鼠径部、背中 |
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アフターフォロー |
無料 |
クリニック数 |
100院以上 |
シミ取りプラン | 料金 |
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スポット照射(1ヶ所単位) | ピコスポット 10mm以下:20,900円 シミ取り放題:152,800円 |
レーザートーニング | ピコトーニング ライト:初回9,800円 スタンダード:初回23,200円 プレミア:初回46,400円 |
※表示価格は税込です。
TCB東京中央美容外科では、ピコレーザーを使用したシミ取りが行われます。
シミ取りメニューはピコトーニングをはじめ、スポット照射によるシミ取り放題などもあります。
TCB東京中央美容外科のピコトーニングは、ショット数によってライト、スタンダード、プレミアと分かれており、医師が一人ひとりのシミの状態によって合ったプランを提案してくれます。
1個単位のシミ取り(ピコスポット)は、10mm以下のメニューがないため、細かなシミが気になる人はシミ取り放題がおすすめです。
なお、シミのレーザー治療以外にも、内服療法、トレチノイン・ハイドロキノン療法、ピーリングやイオン導入などのメニューもあります。
施術範囲 |
顔 |
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アフターフォロー |
無料 |
クリニック数 |
55院 |
シミ取りプラン | 料金 |
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スポット照射(1ヶ所単位) | ピコスポット 1mm:3,300円 顔取り放題:330,000円 |
レーザートーニング | ピコトーニング 全顔1回:49,500円 全顔6回:237,600円 全顔12回:415,600円 |
その他 | ルメッカ(フォトフェイシャル) 初回:27,500円 |
※表示価格は税込です。
東京美容外科のシミ取りレーザーは、ピコレーザーで行うピコトーニングや、ピンポイント照射のメニューやフォトフェイシャルメニューがあります。
フォトフェイシャルはルメッカというIPLレーザーで行われます。
ピコレーザーによるピンポイント照射では、全顔のシミ取り放題メニューもあります。
なお、東京美容外科のピコレーザーは、顔以外にも手や腕、首・デコルテ、背中も対象部位となっており、それぞれ取り放題のメニューがあります。
施術範囲 |
老班除去(ピコレーザー)は顔、手、腕、首、デコルテ、背中などあり |
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アフターフォロー |
無料 |
クリニック数 |
18院(ピコレーザーの対象院は5院) |
シミ取りプラン | 料金 |
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スポット照射(1ヶ所単位) | ピコスポット 直径1cm未満:3,278円 シミ5個(直径1cm2未満):14,300円 シミ取り放題(1回):60.500円 シミ取り放題(1年プラン):151,800円 |
レーザートーニング | ピコトーニング 全顔初回(冷却パック付き):8,580円 全顔6回:81,000円 |
その他 | フォトフェイシャル 全顔初回(冷却パック付き):16,400円 |
※表示価格は税込です。
エトワールレジーナクリニックはスキンケアに特化したクリニックで、ピコレーザーやフォトフェイシャルによるシミ取りメニューがあります。
ピコトーニングやフォトフェイシャルは複数回のコースもあり、回数が多いほど1回あたりの施術料金が低くなります。
オプションでイオン導入も初回3,500円で受けることが可能です。
なお、ピコトーニングとピーリング、イオン導入(ビタミンC or
トラネキサム酸)、内服がセットになった肝斑集中ケアプランもあり、初回20,790円となっています。
エトワールレジーナクリニックでは、初回カウンセリング時にVISIAという皮膚画像解析システムを使用した肌診断が無料で行われ、医師が一人ひとりのシミにあったプランを提案してくれます。
施術範囲 |
顔・デコルテ・手の甲・背中 |
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アフターフォロー |
無料 |
クリニック数 |
2院 |
シミ取りレーザーメニュー料金 |
・ピコトーニング:38,500円 |
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施術範囲 |
顔・手など |
アフターフォロー |
無料 |
クリニック数 |
20院 |
※表示価格は税込です。
聖心美容クリニックでは、ピコレーザーとQスイッチYAGレーザーによるレーザー治療、ライムライトという日本人の肌に合わせて開発された光治療器でのしみ取りレーザー治療が行われています。
しみ取りレーザーは、ピコレーザーとQスイッチYAGレーザーのどちらかシミの症状に合ったもので、施術を受けることが可能です。
なお、聖心美容クリニックでは肌画像診断器を使用して、隠れたシミの解析なども行ってもらえます。
シミ取りレーザーメニュー料金 |
・Qスイッチルビーレーザー |
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施術範囲 |
顔・首・腕・背中・膝下 |
アフターフォロー |
無料 |
クリニック数 |
5院 |
※表示価格は税込です。
シロノクリニックでは、Qスイッチルビーレーザーのほか、フォトシルクプラスやアキュチップという光治療を導入しています。
アキュチップという光治療器は、直径6.35mmの照射範囲のため、シミにたいしてピンポイントのスポット照射に対応しています。
また、シロノクリニックではシミ治療後の、スキンケアなどシミ予防に繋がるアドバイスもしてもらうことが可能です。
なお、シロノクリニックでは初診料(3,300円)や再診料(1,650円)などが発生します。
シミ取りレーザーメニュー料金 |
・1mm×1mm :5,500円 |
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施術範囲 |
顔など |
アフターフォロー |
無料 |
クリニック数 |
8院(レブライトSI:銀座院、ピコレーザー:新宿院・大阪院) |
※表示価格は税込です。
TAクリニックでは、QスイッチYAGレーザーとピコレーザーによるシミ取りレーザー治療が行われています。
TAクリニックのレブライトSIというマシーンのシミ取り治療では、4つの波長を使い分けて一人ひとりのシミや肝斑にアプローチをします。
なお、TAクリニックのピコレーザートーニングは、成長因子などが配合されたBENEVパックがついています。
シミ取りメニュー料金 |
・レーザートーニング(全顔) |
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施術範囲 |
顔など |
アフターフォロー |
無料 |
クリニック数 |
25院 |
※表示価格は税込です。
城本クリニックでは、QスイッチYAGレーザーによるレーザートーニングや、フォトフェイシャルのシミ取りレーザー治療が行われています。
城本クリニックのレーザートーニングでは、イオン導入(ビタミンCとトラネキサム酸)も施術内容に含まれています。
なお、城本クリニックではケミカルピーリングやハイドロキノンなど、レーザーや光以外のシミ取り治療も行われています。
シミ取りレーザーメニュー料金 |
・シミ取り放題(顔全体10個まで3mm以内):22,000円 |
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施術範囲 |
顔・首・腕・背中・膝下 |
アフターフォロー |
有料 |
クリニック数 |
5院 |
※表示価格は税込です。
渋谷美容外科では、メドライトC6とトライビームプレミアムという2種類のQスイッチヤグレーザーの機械を導入しており、シミの種類によって選定してもらえます。
2種類の機械は、どちらを使用した場合でも同一料金です。
また、渋谷美容外科クリニックでは、レーザートーニングと内服治療がセットになった肝斑プログラムというオリジナルメニューもあります。
シミ取りレーザーメニュー料金 |
・メドライトC6 |
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施術範囲 |
顔・背中上部 |
アフターフォロー |
無料 |
クリニック数 |
28院 |
※表示価格は税込です。
共立美容外科では、スペクトラレーザー、メドライトC6、ピコレーザーでシミ取り治療を行っています。 また、トラネキサム酸やビタミンC誘導体によるイオン導入も行われており、肝斑や色素沈着などによるシミの治療の施術もしています。
なお、共立美容外科では、日焼け止めサプリメントも取り扱っており、シミの原因の一つである日焼けの防止が期待できます。
シミ取りレーザーメニュー料金 |
・QスイッチYAGレーザー |
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施術範囲 |
顔 |
アフターフォロー |
無料 |
クリニック数 |
5院 |
※表示価格は税込です。
アイシークリニックでは、QスイッチYAGレーザーやフラクショナルレーザーというシミ取りレーザーを導入しています。
これ以外にもIPLによる光治療やイオン導入、ピーリングによるシミ取り治療も選ぶことができるようになっています。
ビタミンCやトラネキサム酸、ユベラなどといった内服薬も用意されている他、肌診断をしてもらうことも可能です。
シミ取りレーザーメニュー料金 |
・Vビームレーザー |
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施術範囲 |
顔 |
アフターフォロー |
無料 |
クリニック数 |
6院 |
※表示価格は税込です。
大塚美容形成外科は、QスイッチルビーレーザーやVビームレーザー、フォトフェイシャルをシミ取りレーザーとして導入しています。
これ以外にも、ハイドロキノンやトレチノインを投薬してシミ取り治療をしていくことも可能です。
また、シミの治療だけではなく、毛穴の引き締めやくすみの除去などといった美肌治療をしていくこともできるのが、大塚美容形成外科の特徴になっています。
シミ取りレーザーメニュー料金 |
・ピコレーザー |
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施術範囲 |
顔 |
アフターフォロー |
無料 |
クリニック数 |
14院 |
※表示価格は税込です。
ルシアクリニックでは、Wスイッチルビーレーザーとピコレーザーの2種類のシミ取りレーザーを導入しており、シミの大きさやシミの状態などに適したレーザーで治療をしていくことが可能です。
カウンセリングでシミの状態を見てくれるだけではなく、シミなどの悩みの相談も打ち明ければ、より目的に沿った治療法を提案してくれる可能性が高くなります。
料金もわかりやすいですし、シミ・そばかす徹底ケアプランで気になるシミのケアを徹底的に行うことができます。
シミだけではなく、肝斑やくすみに効果が期待できるレーザーも導入されていますので、シミ以外の悩みも解消したい方におすすめです
シミ取りレーザーメニュー料金 |
・ピコレーザー |
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施術範囲 |
背中上部・背中下部・肘上・肘下・顔・手の甲など |
アフターフォロー |
無料 |
クリニック数 |
8院 |
※表示価格は税込です。
患者に寄り添う治療を理念に丁寧かつ、レベルの高い治療を行っています。
また、電話やメールで年中無休で相談に乗ってもらったりすることができますので、施術後に何かあったとしても安心です。
症例として写真を撮ることに抵抗がないのであれば、モニターに申し込みをすればモニター価格で施術をしてもらうこともできます。
シミ取りレーザーメニュー料金 |
・ピコシュア |
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施術範囲 |
顔・首・背中・首など |
アフターフォロー |
無料 |
クリニック数 |
1院 |
※表示価格は税込です。
お茶の水美容形成クリニックでは、ピコシュアやレーザーフェイシャル、レーザーシャワーをシミ取りレーザーとして採用しています。
特にピコシュアは、これまでのQスイッチルビーレーザースイッチレーザーと比べると、1/1000のパルス幅になっており、肌やシミの周囲のダメージを軽減させることができています。
また、メラニンの吸収率も高いですので、効率よくシミ取り治療をしていくことが可能
です。
対応している部位もたくさんありますので、顔以外に背中や首のシミの治療をしたいという方にもおすすめになっています。
シミ取りレーザーメニュー料金 |
・フォトIPL |
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施術範囲 |
顔 |
アフターフォロー |
無料 |
クリニック数 |
2院 |
※表示価格は税込です。
銀座エルクリニックでは、シミ取りレーザーとして、QスイッチYAGレーザーやレーザートーニングが用意されています。
シミ取り治療は受けてみたいと思っていても痛みが苦手なのであれば、光治療のフォトIPLで施術してもらうことも可能です。
また、セットコースも用意されており、フォトIPLと高濃度ビタミンC点滴などを受けることもできます。
シミ内服薬としてトラネキサム酸やビタミンCなどを処方してもらい、内外からシミ取り治療を受けることも可能になっています。
シミ取りレーザーメニュー料金 |
・フォトRFオーロラリファーム |
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施術範囲 |
顔 |
アフターフォロー |
無料 |
クリニック数 |
5院 |
※表示価格は税込です。
ジョウクリニックでは、QスイッチYAGレーザーやレーザーフェイシャル、ピコレーザーのシミ取りレーザーを導入しているほか、光治療のフォトRFオーロラも採用されています。
プランも豊富に用意されていますので、目的や肌質などに合わせて自分に合ったプランを選ぶことが可能になっています。
カウンセリングもしっかり行い、肌の状態に合わせてプランを提案してもらうこともできます。
また、シミの治療だけではなく、シミの予防施術もありますので、染みができないように予防したいと考えている人も医師に相談してみてください。
シミ取りレーザーメニュー料金 |
・レーザートーニング |
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施術範囲 |
顔 |
アフターフォロー |
無料 |
クリニック数 |
1院 |
※表示価格は税込です。
アイエスクリニックでは、レーザートーニングとフォトフェイシャルの2つのシミ取りレーザーが採用されています。
料金はとてもシンプルで分かりやすく、追加で料金が発生してしまうということもありません。
また、初回トライアル料金が用意されており、しかも初回限定で8,778円で施術をしてもらうことが可能になっていることから、シミ取りレーザーを試してみたい方にぴったりです。
シミ取りレーザー以外にも、アクシダームというメディカルハイパーイオン導入も行われており、シミ取りレーザーでのシミ取り治療と併用してセットで施術してもらうことも可能になっています。
シミ取りレーザーメニュー料金 |
・ニキビ・シミコース |
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施術範囲 |
顔 |
アフターフォロー |
無料 |
クリニック数 |
7院 |
※表示価格は税込です。
横浜マリアクリニックでは、レーザーフェイシャルやライムライトによるシミ取り治療を行っています。
ライムライトは光治療のひとつなのですが、光治療はレーザー治療と比べると出力が低くなっているため、効果を実感することができなかった人も少なからずいるのですが、ライムライトは光レーザーを照射してシミや赤み、駆使味の除去をしていく最新の機器となっています。
ですので、これまでに光治療をしても実感を感じることがでいなかった方も試してみる価値があります。
レーザーフェイシャルではアレキサンドライトレーザーを使って照射をしていきます。
アレキサンドライトレーザーは、シミやくすみに対して働きかけるだけではなく、肌の奥までレーザーを照射するため、コラーゲンの産生を促進させて肌にハリを与えることも目的となっています。
シミ取りレーザーメニュー料金 |
・ピコスポット |
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施術範囲 |
顔 |
アフターフォロー |
無料 |
クリニック数 |
1院 |
※表示価格は税込です。
フローラクリニックでは、ピコトーニング、ピコスポットでシミ取り治療を受けることができるようになっています。
フローラクリニックが採用しているピコシュアは、これまでのレーザーと比べて短時間で照射することができるようになっており、痛みや肌へのダメージをかなり軽くしていることが特徴的です。
ピコスポットは1ショット1,000円とかなりやすい料金設定になっているため、シミ取りレーザーが気になっている方も試しやすくなっています。
シミ取りレーザーメニュー料金 |
・ピコトーニング |
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施術範囲 |
顔 |
アフターフォロー |
要問合せ |
クリニック数 |
1院 |
※表示価格は税込です。
PTクリニックは、ピコレーザーやピコトーニングなどでシミ取り治療を行っています。
痛みが少なく、ダウンタイムも短いため、負担が軽く、人に気づかれにくい施術をしてくれます。
施術時間も短くなっていますので、あまり病院に時間をかける事ができない人もおすすめです。
ピコトーニングには、エンライトンSRを採用しているのですが、シミ治療だけではなく、肌の若返り治療に開発された機器ですので、短期間でシミ治療の効果が期待できます。
ピコスポットは打ち放題として、98,800円で提供されているので、シミやくすみがたくさんあって悩んでいる方は打ち放題プランもおすすめです。
シミ取りレーザーメニュー料金 |
・QスイッチYAGレーザー |
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施術範囲 |
顔・首・デコルテ・背中 |
アフターフォロー |
要問合せ |
クリニック数 |
1院 |
※表示価格は税込です。
ナチュラルハーモニークリニックでは、レーザートーニングやQスイッチYAGレーザーがシミ取りレーザーとして採用されています。
レーザートーニングはシミだけではなく肝斑にも効果が期待できるため、肝斑に悩んでいる方にもおすすめです。
これ以外にも、光治療のフォトフェイシャルも施術してもらえるほか、イオン導入もプランとして用意されています。
それぞれのシミ取り治療法に特徴がありますので、まずはカウンセリングをしてもらって、自分に合った治療法を医師に相談してみてください。
シミ取りレーザーメニュー料金 |
・QスイッチYAGレーザー |
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施術範囲 |
顔 |
アフターフォロー |
無料 |
クリニック数 |
2院 |
※表示価格は税込です。
銀座美容外科クリニックでは、QスイッチYAGレーザーがシミ取りレーザーとして採用されています。
QスイッチYAGレーザーは、シミだけではなく、黒ずみや毛穴の引き締め、ニキビなどの改善も期待できるレーザーです。
また、痛みも従来のシミ取りレーザーと比べると軽くなっているだけではなく、要望があれば表面麻酔などもしてもらえるので、痛みが苦手な方におすすめです。
さらに、銀座美容外科クリニックが採用しているQスイッチYAGレーザーは、短波長レーザーと長波長レーザーに切り替えることができるようになっており、肌質改善や肝斑治療を行うことも可能です。
シミ取りレーザーメニュー料金 |
・フラクセル2 |
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施術範囲 |
顔など |
アフターフォロー |
無料 |
クリニック数 |
5院 |
※表示価格は税込です。
高須クリニックでは、ピコレーザーやフォトフェイシャル、そしてシミ以外にたるみや毛穴の開き、小じわに対しても効果が期待できる最新機器フラクセル2をシミ取りレーザーとして採用しています。
特にフラクセル2はミクロ単位で照射をしていき、新しい肌への再生を促すことができます。
また、痛みが苦手な方は、局所麻酔またはクリーム麻酔をしてくれますので安心して施術してもらうことができます。
他のクリニックの場合、医師がカウンセリングをしてくれないということもあるのですが、高須クリニックでは、医師が施術だけではなくカウンセリングも行ってくれますし、施術時も状況を見ながら出力調整をしてくれるため、効果的な治療を受けることが可能です。
治療前に確認!シミ取りレーザーのリスクやダウンタイム

シミのレーザー施術後は赤み、腫れ、かゆみ、乾燥などをおこす場合があります。
レーザーの種類、治療方法別のダウンタイムの違いは以下です。
レーザー・治療方法 | ダウンタイム |
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Qスイッチレーザー(スポット照射) | 1~2週間 数日間テープを貼る場合が多い |
ピコレーザー(スポット照射) | 1週間弱 保護テープが不要な場合が多い |
レーザートーニング (Qスイッチレーザー・ピコレーザーいずれも) |
数時間程度 |
スポット照射の場合は、患部がカサブタの状態となり、その後数日間経過すると剥がれ落ちる場合が多いです。
Qスイッチレーザーによるスポット照射の場合、数日間は患部にテープなどを張って保護します。
なお、やけどのような症状が長い日数続く場合は、放置すると炎症後色素沈着を発症するリスクがあるため、施術を受けたクリニックを受診しましょう。
シミ取りレーザーで失敗することはある?
シミ取りレーザーは、満足した効果を得られなかったり、患部がトラブルを起こしたりするリスクがあります。
シミ取りレーザーによる失敗例や、失敗を防ぐ方法をお伝えします。
シミ取りレーザーは必ずしも1回で除去できるわけではなく、シミの大きさや濃さ、個数によっては複数回のレーザー治療が必要になる場合があります。
なお、シミの種類によって適切な治療方法ではない場合や、照射出力が弱い場合も、思うような効果を実感できなくなるリスクが高くなります。
そのような失敗を防ぐためには、施術前のカウンセリングで医師と念入りに相談し、提案された内容が自分のシミに対応しているのか、回数はどれくらい必要になるのかを確認しましょう。
肝斑の場合、適切な治療方法でなければ施術後に黒くなるリスクがあります。
肝斑は強い出力のレーザーを照射すると悪化することがあるため、弱い出力のレーザーを照射するレーザートーニングを選択する必要があります。
医師によるカンセリングの際に、シミ取りレーザーによる悪化のリスクを確認するようにしましょう。
短期間で何度も同じ部分にシミ取りレーザーを受けると、肌がダメージを受けて色素が抜ける白斑化という症状を起こす場合があります。
白斑化は治療が難しい症状のため、必ず適切な間隔を空けてシミ取り治療を受けましょう。
レーザー以外におすすめのシミ取り方法は?他との違いを比較
クリニックで行われるシミ取り治療は、ケミカルピーリングやフォトフェイシャルなどレーザー以外にも様々あります。
それぞれの治療の内容や特徴を紹介します。
フォトフェイシャルなどの光治療は、複数の波長の光を照射する施術です。
シミだけではなく、くすみや毛穴の開き、ニキビ跡など様々な肌悩みにアプローチしやすいです。
光治療はレーザーよりもシミへの効果はマイルドで、濃いシミには反応しにくい場合があります。
ケミカルピーリングは、薬剤を塗布し、皮膚の古い角質を取り除く施術です。
ケミカルピーリングによって表皮の角質やメラニン色素が除去されると、シミの改善に繋がります。
ただし、ケミカルピーリングでアプローチできるのは、小さいシミなどで、そばかすや大きいシミ、肝斑などに対しては十分な効果が認められていません。
シミにアプローチする内服薬は、シナールやトラネキサム酸などです。
肝斑にはシナールの服用が有効とされています。
内服薬によるシミ治療は即効性がないため、2~3ヶ月は服用を継続する必要があります。
シミ治療に用いられる外用薬は、ハイドロキノンなどです。
ハイドロキノンはメラニンを生成する酵素の活動を弱くし、ターンオーバーとともにシミを薄くする作用があります。
外用薬によるシミ治療は即効性が期待できないため、2~3ヶ月は継続する必要があります。
また、皮膚の薄い部分(表皮)にあるシミには効果を発揮しやすいですが、深い部分のシミには効果が期待できません。
シミ治療には様々な種類がありますが、一番ダイレクトにシミにアプローチできるのはレーザー治療です。
ケミカルピーリング+レーザートーニング、内服薬+シミ取りレーザーなど複数の治療を組み合わせることで、レーザーによるシミ取り効果をさらに向上させることに繋がります。
カウンセリングから施術まで!シミ取りレーザーを受ける際の流れを紹介!
シミ取りレーザーは、スポット照射やレーザートーニング、使用機器など様々な選択肢があるため、医師と相談して自分の気になるシミに合っている施術メニューを決めます。
その後、注意事項の説明を受け、契約と支払いを行います。
クリニックによっては無料カウンセリング当日にシミ取りを受けられる場合もあります。
スポット照射の場合は、レーザーを照射する部分のマーキングが行われます。
シミの数や治療内容によっても照射時間は前後しますが、おおよそ5~30分で終了します。
レーザーの照射が終了したら、肌のクーリングをして終了です。
スポット照射の場合は照射部位に軟膏の塗布とテープの貼り付けが行われます。
シミ取りレーザー後の入浴、洗顔は基本的に当日から可能です。
ただし、患部はデリケートな状態のため、こするなど刺激を加えないようにしましょう。
また、紫外線による刺激が肌に加わらないよう、シミ取りレーザー後はUVケアを徹底しておこなってください。
クリニックのシミ取りレーザーに関するQ&A!施術後のおすすめケアは?
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シミ取りレーザー施術後にメイクはいつからできる?
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基本的には施術後は当日からメイクが可能です。
ただし、シミ取りレーザーの施術後は肌が敏感な状態となるため、できるだけメイクを控えることをおすすめします。
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シミ取りレーザーの施術は痛い?
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レーザーの種類によっても痛みの感じ方は異なります。 ピコレーザーの場合は、パチンと輪ゴムで弾かれたような痛みを感じる場合があります。痛みが不安な人は麻酔を使用できるクリニックもあります。
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シミ取りレーザー後の注意点は?
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肌に刺激が加わらないようにしましょう
シミ取りレーザー後は肌に刺激が加わらないよう、肌をこすったり日焼けをしたりしないようにしましょう。
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シミ取りレーザー後のおすすめのスキンケア方法は?
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基本的に通常通りのスキンケアが可能です。
ハイドロキノンクリームなどを使用すると、よりシミにアプローチすることに繋がります。
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